ネイルサロン(Nail salon)とは

ネイルサロン(Nail salon)とは

ネイルサロン(Nail salon)とは、国語辞典的には「爪の手入れやおしゃれをする美容室」のことを言います。表現をかえれば、爪に関するプロフェッショナルが、
爪(ネイル)の手入れをしてくれたりネイルアートを施してくれたりする店舗のことです。ヨーロッパの英語圏においては、nail bar(ネイルバー)とも
nail studio(ネイルスタジオ)などとも呼ばれています。
わが国には平安時代からネイル文化がありましたし明治時代にはフランスから技術が持ち込まれたようですが、
ネイルサロンが誕生したのは1970年代とされているようです。当時のネイル料金は数十万円もしたそうで、今では考えられないほど高額だったようです。
現在のようにネイル文化が定着し、誰でもが気軽に利用できるネイルサロンが誕生したのは、2000年代に入ってからと言えるようです。
このネイルサロンの基本的なメニューは、「ネイルケア」と「ネイルアート」の2つです。
ネイルケアは、爪の形を整えたり余分な甘皮を除去したりしてくれます。近年は、爪のケアやネイルをするだけではなく、
手や腕をトリートメントするハンドケア・かかとやひざの角質除去やトリートメントするフットケアなども行っているサロンも多いようです。
ネイルアートは、爪にマニキュアなどでいろいろな装飾を施し、爪を魅力的にみせる方法です。
また、ネイルアートの一環としてアクリルや合成樹脂のジェルで希望の長さや形の爪を作る「スカルプ」や、絵柄やデザインが施された爪の形をした「チップ」と呼ばれる付け爪の施術をするサロンもあります。